Session 36. -発狂寸前寸止め後の搾精地獄-　Edging and ruined orgasm（S-F121）

目の前のマゾのペニスをまるで玩具としか思っていないような沙爛女王様。 早速マゾは悶絶するまで寸止めされ続ける。何度も何度も射精寸前で手を止められ発狂寸前まで追い込まれる。 そうしてようやく訪れたご褒美の時間...と思いきや残念射精（ルーインドオーガズム）で搾精される。 せっかくの射精を台無しにされ、挙句空っぽになるまで搾りとられてしまう。 男のペニスは沙爛女王様が楽しむための玩具でしかない。 ... 続きはこちらから

　

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